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一般的には「ヤブカ」と呼ばれている「ヒトスジシマカ」ですが、日本全土に生息しており、テング熱やジカ熱

現在は全国に分布している。
この蚊は、デング熱やジカ熱という恐ろしい病原体を持っているために、その伝染病が移るととても危険なのでやっかいな虫なので、注意が必要となってきます。

今回は、この恐ろしい、「ヤブカ」の生態や特徴、駆除対策方法などについて解説していきます。

ヤブカ(ヒトスジシマカ)の生態と特徴とは?

ヤブカが主に生息しているところは、藪や墓地、公園や人の家などです。

しかし、山奥であったり、人や水分が少ないところはあまり活動的ではないです。

主な活動時期は、5月から11月ごろで、主に朝と夕方に活動的です。

胸あたりの背面に白い線などがあり、体長は4.5mmほどで、黒い体の色に白い線がある蚊はほとんど、ヤブカといえます。

また、生息地は今では日本全域に分布していて、デング熱やジカ熱などの感染症を持つためとても危険な蚊と言えます。

ヤブカ(ヒトスジシマカ)の生活サイクルなどについて

ヤブカは主に昼に活動していますが、直射日光を避けれる日陰や湿度が高い水のある場所が近いところを好んでいます。

しかし、もっとも活動的なのは朝と夕なので注意が必要です。

主に4月~11月ごろになるとヤブは成虫として活動します。

この時期に主にヤブカは交尾や産卵をしていて、1年の間になんと7~8世代ものサイクルがあるそうです。

そして、ヤブカの成虫の寿命は1ヶ月ほどと短いです。

また、交尾が終わった成虫は水面の近くに80個ぐらいの卵を産みます。

乾燥などといった環境の変化にも耐えられる卵で、水位が上がり水が卵に触れることによってふ化します

ふ化した幼虫はボウフラといい、植物や微生物を水中で食べながら数日関をすごして、3日ほどさなぎになってそのあと、羽化をして成虫になるのです。

このサイクルを何度も繰り返しますが、冬になると卵の状態を維持したまま冬を越します。

そして、また暖かくなるとふ化してボウフラになるというサイクルを繰り返していきます。

ヤブカ(ヒトスジシマカ)の注意点や駆除・対処法について

ヤブカ(ヒトスジシマカ)は危険ですが、刺されないためにどうすればいいのか気になると思います。

ヤブカ(ヒトスジシマカ)は、山にも町や都市などどこでも住んでいるために、遭遇する可能性はあります。

繁殖するにも必要なのは少しの水なので、繁殖速度はとてつもないものあり、なかなか、すべてのヤブカを消し去ることは難しいことかもしれませんが、刺されてしまわないためには正しい方法をしっかりと行えば対処・駆除することは可能です。

外出時には虫除けスプレーを、家では蚊取り線香を使って対処・駆除といいでしょう。

みんなが使っているヤブカ(ヒトスジシマカ)駆除アイテム
 

 

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