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日本には数多くの種類のダニがいますが、おおよそ、2000種類以上はいるといわれています。

その中でも、ヤマトマダニは、日本特有の菌を持つダニです。

小さいからといって軽く見ることはできず、とても危険な生き物なのです

では、マダニについて解説していきます。

マダニの生態と特徴とは?

マダニが生息している地域はさまざまであり、北は北海道から、南は沖縄まで生息しています。

マダニの中でもヤマトマダニは、もっとも分布されていて、主に住宅周辺などでよく見られます。

草地や森林、畑などの外で活動しています。

マダニはダニと混同されがちですが、実は別物です。

マダニは体長は2~7mmとダニにしては大きめで卵、幼ダニ、若ダニ、成ダニと4つの段階のステージで育っていきます。

マダニの中でもヤマトマダニは2~3mmで体の色は黄褐色をしています。

マダニは山林に生息しているために、脊椎動物に寄生して吸血します。

マダニは4段階の発育うち、幼ダニと若ダニは小さめの哺乳類に寄生しますが、成ダニはヒトなどの大型の哺乳類に寄生して吸血します。

マダニによる被害はこれまでに多数報告されています。

マダニよる被害と危険性とは?

マダニの吸血時間はブユや蚊などのように短い時間で行われるものではなくて、なんと、数日~2週間ほどかかることもあります。

そのために、マダニによる吸血は「咬着(こうちゃく)」と呼ばれて区別されています。

マダニが咬着する部位は種類によって変わってきますが、ヒトの場合は、膝の裏、陰部、胸、脇など見えない部分をやられることが多いです。

咬着されたときには、皮下にセメント物質を流し込んで固めます。

刺されてから1日いないなら、ピンセットで口の辺りの部分をつかみ引き抜ける可能性もあります。(ただし身体はつかまないでください)

この時は、痛みもかゆみもなく、気づきにくいかも知れません。

その間に、マダニの身体はどんどん大きくなり、数日経つとマダニの口はしっかりと固まるので、自分で引き抜こうにも引き抜けません。

無理やり抜こうとしても、皮下に残ってしまうので、皮膚科に行って採ってもらうことが大切です。

マダニの対策・駆除方法とは?

 

マダニには種類によっては、ウイルスや菌など、感染症にかかる事例がいくつかあります。

マダニ対策・駆除・予防としては、マダニ用の虫除けスプレーを畳などにスプレーすれば、いい対策となるでしょう。

定期的に行えば、マダニ予防・駆除としては有効です。

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