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最近、都市部で繁殖しているとなにかとテレビで話題のハクビシン

この動物は、農産物などを食べ荒らす害獣として知られています。

ハクビシンはどんな動物なの?害獣といわれているけど危険なの?

いろいろと気になるところはあると思います。

それについて詳しく解説していきます。

都市部で繁殖中のハクビシン

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ハクビシンの主な生息域は日本では、沖縄以外のほぼ全域に出没しています。

また、生息している場所としては、屋根裏や軒下、倉庫などの場を好んで生活しています。

体長は51cm~76cmぐらいの大きさで、寿命は10年以上といわれています。

また、食べ物は基本的に雑食性で、動物や植物、昆虫など何でも食べるので、人の畑なども荒らすこともあります。

繁殖力がとてもすごく、日本全国で問題になっています。

ハクビシンは日本固有の在来種なのか外来種なのかまだわからないために、特定外来生物の指定はされていません。

細長いグレーの色をした体に、猫のような体つきで鼻筋は長いです。

長めのしっぽがあり、鼻筋のあたりに白い線があるのが特徴です。

オスのほうがメスより大きめで、柔らかい体毛で被われています。

ハクビシンの危険性を生態から見てみる

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ハクビシンは木登りが得意で、サルのように木の上で器用にバランスを取ることができます。

また、その運動能力から樹上生活者とも呼ばれていて、バランス感覚は非常に発達していているために、

足の裏の吸盤のようなつかむところを使って登ることができます。

電話線やそれよりも細いところでも歩ける木登りの達人です。

更に、頭が入るサイズであれば、身体を柔らかく縮めてどんな狭いところでも通り抜けてしまうために、軒下や屋根裏など住み着いてしまうのは、この体の柔らかさがあるからといえるでしょう。

さらに、夜行性であり、いくつかの場所をねぐらと決めて、そこを転々と移動したりする習性もあります。

主に、平地から山地に生息しますが、里山のような環境を好むために昼間は洞窟や人の家の屋根裏、倉庫などもねぐらとしています。

ハクビシンからの被害を防ぐための撃退・駆除・対処方法とは?

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ハクビシンの被害を防ぐための駆除・撃退・対処方法を紹介します。

<ステップ1>

●ハクビシンのエサのある場所を与えないようにする!

エサのある場所を周囲に作らないことです。

庭にごみをほったらかしにしたり、食べ物のかすやなくし、缶ジュースなどはしっかり洗うことが大切です。

農作物なども収穫したあとは、残さないことが大切になってきます。

<ステップ2>

●ハクビシンのねぐらとなる場所を作らないこと

ハクビシンの寝る場所を作らないことも大切で、周りの雑草を刈ったり、壁や換気口などに大きく穴がある場合はそこをふさいでおくことが大切です・・・もしハクビシンの頭が入るサイズであれば侵入されてしまうので、そこは閉じましょう。

倉庫や使ってない場所などひと気がない建物はよく見ておくことです。(ハクビシンのすみかになってることもありえます。)

<ステップ3>

●ハクビシンの侵入できるルートをなくすことです。

木の枝から畑や屋根などに乗り移れそうなところがあるなら、その枝を切ってしまいましょう。

また、ねぐらからエサがあるところまで間は、草や落ち葉を掃除してきれいにしておくことが大切です。

そのようにして、きれいにしておくと、警戒してそのあたりはうろつかなくなります。

<ステップ4>

●ハクビシンの侵入できるルートを探し当てることです。

ハクビシンは川や畑の用水路のあたりを通ることが多いでし、同じ場所をよく通る習性があるために、見つけることが可能です。

<ステップ5>

●ハクビシン撃退アイテムを使うことです。

最終手段として外にいるハクビシン撃退アイテムをそろえておくといいでしょう。

 

ハクビシンの撃退・駆除・対策方法を書きましたが、参考になればと思います。

 

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