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9月から10月にかけて増えると言われているアニサキスと言われる寄生虫による症状ですが、その寄生虫は生で魚を食べたりすることが多い魚が旬の時期だからこそ秋に増えるということがわかります。

特に、サバやサンマに寄生しています。

アニサキスによる食中毒はたまにニュースなどでも取り上げられることもありますが、やはり、なんといってもその人へのダメージです。

 

アニサキスによる人への影響とは?

アニサキスは幼虫の状態では、人の体の内では成虫になることができないために通常は体外へ出されますが、魚を生で食べると、人の腸や胃に侵入することがまれにあるために、食後数時間以内には、ほとんどの場合は、胃に強い痛みを引きおこします。しばらく時間が経てば落ち着きますが、また、しばらくすると強い痛みが襲ってくることもあります。なので、痛みが起こったり止んだりするので気をつけることが必要です。このような痛みがアニサキスの症状の特徴です。

また、吐き気、おう吐であったり、発熱やじんましんなどのアレルギー症状なども引き起こす場合があります。

また、症状は5日ほどで消えて行きますが、

このようなの症状は、胃けいれんなど他の症状とも似ているので医師の診断を受けて確認してください。

 

アニサキスを予防するには?

アニサキスを予防するには、生食を避けることが大切です。

アニサキスは酢や醤油やわさびなどでは死なないのです。

なので、どんな魚に寄生するかを知り、それらの魚を生で食べないように気をつけておく事が最も安全な予防策と言えます。

また、アニサキスは60℃で1分程度加熱するか-20℃で24時間冷凍する事で死ぬので、加熱や冷凍処理後に食べれば大丈夫です。

 

それでも、生の天然の魚を食べたいと思います。

そこで目視でも確認できる方法があります。

なぜ、目視でも確認できるのかと言えば、

アニサキスの体長は長さ2~3cm、幅は0.5~1mmくらいと人の目で見えるサイズのために、食べるときに白い糸のように見えるために事前にアニサキスがいないか確認できるので、それをすることによって予防も可能です。

アニサキスは、鮮度がいい魚や養殖された魚にはあまり寄生されているリスクが少ないです。しかし、内臓などには寄生されているので、生で食べないようにすることが大切です。

なので、加熱調理が最も有効と言えるでしょう。

寄生されている主な魚は、サバ、サケ、ニシン、スルメイカ、イワシ、サンマ、ホッケ、タラ、マスなどとなります。

アニサキスには注意して食べましょう。

 

 

 

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